「考えすぎかもしれない」(豊島)
おはようございます。
最近、日中とても天気が良いですね。
この時期の晴れた日の、お日様の光の感じがとても好きです。
なんか夏に比べて、一段階フィルターがかかった柔らかい感じになるのはなんでなんだろう?
もちろんお日様の角度はあるのでしょうが、温度だったり、湿度だったり、空気の質感も影響しているのかしら。
昨日は実家(最近引っ越した)に甥っ子が遊びに来て、無駄に広いベランダでずーっと遊んでいたのですが、甥っ子が太陽に向かって
ジャンプして「とどかないねぇ」と言っていたのがとても可愛かったです。
でもそうだねぇと言いながら一緒にジャンプしてみたら、甥っ子が一緒にジャンプするのにハマって10回以上やり続けることになり
疲弊しました(笑)
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挨拶なしで要件だけ書いてしまうこと、私もよくあるなぁ…。
なんかラインってメールに比べて気が急いてしまうんですよね…。
だから要件を先に送って、後から気づいて挨拶を付け足すという謎の順番になってしまうことがよくあります。
だけど、「お疲れ様です」って形式的につける言葉も、なんだか昔からほんのり違和感あるんだよなぁ。
多分昔働いていた会社ですれ違うたびに「お疲れ様です」っていうように指示されてものすごい頻度でいう事になり、
なんだか中身の詰まってない言葉だなぁと感じたことが原因なのかもしれない。
こういう、連絡を取り合う手段が多様化した時代の挨拶や言葉って難しいですね…。
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今週のお題:「考えすぎかもしれない」
このご時世なので、些細なことでも自分の体にいつもと違う変化が生じるとドキドキしてしまいます。
あれ、なんか喉が若干ざらつく感じがする…とか、あれ?なんか寒い気がする…とか、ちょっと頭痛いかも…とか。
結構疲れるとすぐ喉に引っかかりを感じるし、寒いのは単純に薄着なだけだし、頭痛は気圧の変化とかでしょっちゅうなので
いつもだったら「またか・・・」くらいで気にも止めないのですが。
特に撮影中だったり舞台の期間中は敏感になってしまって、考え始めると段々と「なんか、体調悪い気がする…
いやいやまさか…でも、もしそうだったらどうしよう…いや、絶対そんな気がする!」と、実際全然そうでもないのに思ってしまったり。
こないだも、喉が乾燥してイガイガする気がしたので薬局で朝昼晩用3本入りの葛根湯(ドリンクタイプ)を購入して飲んだのですが、
夜1本飲んで、翌日は不具合全くなく絶好調だったので2本余ってしまいました。
でもなんか、例年に比べて体調崩す頻度は低い気もしなくはない…。まぁ、ストレスがたまらない程度であれば、
念には念をでいつも以上に体に向き合ってみるのも悪くないかも!
残り少ない2020年、どうか健康で乗り切れますように・・・!
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このタイミングで謎にトマトが狂い咲いています、、実がついてるものも。
嬉しいけど今かよ感がいなめない。。
次のお題は「狂う」で!
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