鼻の穴から朝顔の花が咲く(紗希)

こんにちは。腕の中で眠り落ちた赤子の写真からスタートです。姉の息子=甥っ子です。なんて可愛いんだ。腕の中で寝ました。は〜〜会いたいな、の日々です。

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ピーナツ編が、完結しましたね。自分の子供時代のことを思い出すとかなりアホなことを沢山していたので、自分の親にはなりたくないと思っていましたが、豊島さんの親にもなりたくありません。奇行に加え、お転婆で結構な怪我とかしていたそうなので、心臓がぎゅっと掴まれる思いを何度もしそうです。おーこわいこわい。

ただ、妹のことも思い出しました。妹は赤ちゃんのとき、おまんじゅうみたいでそれはそれは可愛かったおまんじゅうだったのですが、それはまあおまんじゅうは置いておいて、ピーナツを歯ぐきに蓄えていた豊島さん。元おまんじゅうの妹は、朝顔の種を鼻に詰めていました。
鼻の穴に詰めていた、というのが日常だったかどうかは定かではないのですが、とある日に妹が耳鼻科に行くことになり、その理由が、朝顔の種を鼻に詰めて遊んでいたら取れなくなってしまった、ということだったのを思い出しました。きっとひょうきんな母から「鼻から朝顔の花が咲くかもね〜」とか言われて、妹はガクブルだったのでしょう。ちょうど鼻の穴にピッタリだった朝顔の種。出し入れして遊んでいたら、ついに取れなくなっていた朝顔の種。耳鼻科の先生に無事取っていただけたようで、妹の鼻からは朝顔の花が咲くことはありませんでした。
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そして、このブログは
不定期に、交互に、更新をしておりましたが、この度、曜日担当を決めることにしました!
加藤→火曜日
豊島→土曜日
です。1週間に2度の更新で書いていくので、よろしくお願いします!では。

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