おそらく愚痴ではない。(紗希)

こんにちは。かんぺきに可愛い甥っこと母です。(うちの家族では甥っこに母のことをなんと呼ばせるかが未だに決まっておりません。わたしは「はは」でよいと思うんだけど、どうやら違うっぽい)


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銭湯での演劇を終えた豊島さん。銭湯はわたしもたまに行きます。最近はもっぱらサウナ目当てです。仕事終わりでさっと入って帰ったり、サウナ目的でどこかへ行ったり、近所に通う場所があったり。

いまは寒い時期なので、湯冷めしないように帰るのが使命ですね。(でも結構駅から離れてるところにあるんだよな)身体の芯の芯はポカポカしているので、風邪は引かないです。✌︎

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銭湯にはあまりいい思い出がなくて。(いい思い出を書けよって思いますが)

中学生のときのことです。住んでいたのは名古屋でしたが、東京の事務所に入っていました。たまに仕事をしたり、また月に一度東京に演技のレッスンを受けに来ていました。
そのレッスンには地方の小中学生が参加していて、(と言ってもわたしを入れて3人とか)土日で事務所に泊まっていたんですね。

泊まる場所にはお風呂がなかったので、近所の銭湯にマネージャーさんが連れて行ってくれて、子供だけで入って湯を浴びる夜。
洗い場で、常連さんっぽいおばあさんがわたしたちと背中を合わせるような並びでシャワーを使っていて、急に怒鳴ってきたのです。
最初はなにを言っているのか聞き取れなかったのですが、どうやらわたしたちのシャワーの使い方が悪くてお湯が飛んでくる!!!とおっしゃっていたようで。確かにわたしたちが悪かったけれども、急に大きな声を出されたのでビックリしてしまったのでした。
はじめに普通の声量で教えて欲しかったです。裸でいるから余計に怖かったんですよね。

なんか、いまでも、常連さんっぽい方がいると結構びびってしまいます。(みんながみんなそうではない)(でも独自のルールがむずかしいところもある)


(あと、普段から急に大声で話す人も苦手)(自分も気をつけようと思う)


愚痴みたいになってしまった。家にサウナがあったらな〜〜。
冒頭の写真、とっても可愛いな〜!!!!!
では。

点と___web

加藤紗希と豊島晴香による創作ユニット[点と]のウェブサイトです。

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